rpm コマンドを実行すると、応答がなくなる事がある。
この対処法。
rpmのDBを削除して再作成してあげると解決した。
1 | [root@andk14 ~]#rm /var/lib/rpm/__db.00[1-3] |
エラー出るが、これで正常動作をするようになる。
rpm コマンドを実行すると、応答がなくなる事がある。
この対処法。
rpmのDBを削除して再作成してあげると解決した。
1 | [root@andk14 ~]#rm /var/lib/rpm/__db.00[1-3] |
エラー出るが、これで正常動作をするようになる。
数GBのファイルをアップロードしてた時の話。
途中で以下のメッセージが出て止まった。
1 | Transfer aborted. Disk quota exceeded |
サーバースペースもかなり空きがあったのだが、ProFTPの設定で、
1 | MaxStoreFileSize 500 Mb |
となっていた。
500MBまでアップロード可能という設定。これを変更することにより回避できた。
試しに5Gbと設定して、proftpを再起動したら、以下エラー。
1 | Starting |
4294967295 バイト(約)3.9GBまでしか設定できないみたい。
そもそもそんな大容量での制限って意味がないという解釈になるだろうか。
日付の変わる時や、時間がかわったタイミングでの動作テストを行いたい時、
サーバーのシステム時計を強制的に変更してテストを行う事が年に何回かあるので備忘録。
date -s “2008/02/01 00:00:00″
ファイルの文字コードを調べる方法。
まずは、nkfをサーバーに入っていなかったのでインストール。
1 | > sudo port install nkf |
インストールが終わったら使ってみる
1 | nkf --guess test.txt |
もしくは
1 | nkf -g test.txt |
このオプションは、nkf2.0.5からの対応となっているようで、それ以前のヴァージョンだと、中身が表示されてしまう。